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嘘偽り一切無しの夢日記
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ドラクエ4コマ超大全集という本が発刊された夢を見た。
昔描いてた懐かしの作者が勢ぞろい!栗本和博から中井一輝まで完全書下ろしという夢のような本だった。
越後屋サイバンとか魔神ぐりこも描いてて大歓喜。
でも夢でかなりショック。
牧野先生が好きだったなあ。
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空手の道場でなぜか格闘家と立ち会うことになった夢を見た。
そこの道場主らしき人が立会人となってバーリ・トゥードをやらされるようだ。
契約書には死んでも一切の責任を問いません的なことが書かれてあり、血判を押すように命じられる。
立ち会う前に夢から覚めて本当によかった。


公園をプラプラ歩いてたら、核によって世界が崩壊した。
と思ったら急に時間が巻き戻された。
どうあがいても死ぬことが確定しているので絶望に打ちひしがれていたら急に声が聞こえた。
公園の噴水近くに核シェルターがあるからそこに入れ。と。
後2分で核が落ちてくる。走って核シェルターへと向かった。
途中現実世界で昔僕に懐いている野良ネコがいたからそのネコを抱っこして走った。
何故かカモフラージュされていたが、それでも見つけて核シェルターに入った。
人に呼びかけようとしたが、辺りに人はいない。核シェルターの中にもいなかった。
ネコと二人で隠れてた。
そしたら夢から覚めた。
泣きそうになった。
去年の夏ごろ公園を散歩していたらよく擦り寄ってくるネコがいたが、冬頃には姿を見なくなった。
生きているのだろうか。


テロリストに喉を撃ち抜かれた夢だった。
最後の力を振り絞ってテロリストを捕まえ、放さなかった。
そうしたら仲間が来て、テロリストを射殺した。
死ぬかと思ったら意外と平気で、病院で手術を受け、助かった。
気が付いたら3日経っていたという夢でした。


国籍不明の特殊部隊にはめられてアメリカに追放された夢だった。
そして復讐計画をたくらむところで夢から覚めた。
多分原因は寝る前に見た特攻野朗Aチームの映画のせい


東京に行くことになったが、車のドアが開いており、転げおちてしまった。
何故か車は止まってくれず、僕を置いて空港へ。
走って追いかけようとしたら、なんか騎士っぽい人が三輪車を貸してくれた。
好意を無にするわけにもいかないので三輪車に乗って追いかけたが、走ったほうが速い。
しかも何故か騎士団の方々が三輪車に乗ってパレードをするからお前も参加しろみたいな事を言われたので仕方なく参加することに。
パレード中に夢から覚めた。


半年も書いてなかったよ。去年の初夢がまだ少し前の記事という体たらく。

ブラックジャックの住んでいるような小屋で、僕と、金髪の幼い少年と少女の3人で暮らしていた。
少年のほうは人懐っこい性格で、少女のほうは少し人見知りするタイプだった。
ある日、3人でご飯を食べているとお客さんがやってきた。ガタイの良いにいちゃんとねえちゃんだった。そしてまた金髪だった。
二人はどうやらFBIらしく、僕に色々と話をしてきたが、話の内容はまったくおぼえていない。
話しているだけで夢から覚めた。
覚えているのは兄ちゃんのほうはマーティンという名前で、3人で暮らしているというと、「泣かせる話じゃないか」とか言いながら涙ぐんでいた。でもマーティンさん、鼻かんだティッシュはゴミ箱に捨ててよ。俺に押し付けないでよ。
ねえちゃんの方は本当に無口だった。2,3回口を開いただけだった。
でも一緒に暮らしていた子供2人はかわいかったなあ。どっちもすげえ良い子なのよ。



血尿が際限なく出続けるという夢でした。
前の晩トイレに行くのを我慢しながら眠っちゃったことが原因だと思う。
布団はセーフでしたが朝決壊寸前でした。
血尿ではなかったです。


大阪に、核爆弾が落ちた夢を見た。凄い綺麗な青空に、変な物が飛行機雲を作りつつ、空を飛んでいき、やがて見えなくなった。すると突然大爆発が。吹っ飛ぶ僕。落下地点が柔らかい田んぼの上だったから、体を強く打った程度で済んだ。急いで家に帰ると、家が半壊していた。家族は全員無事だった。と言うか無傷だった。
飼い猫も見つかり、近くの公園へと避難する。

あたりは夕焼けに染まっていた。
引率者っぽい人が何故か銃を配る。曰く「死体がゾンビ化したから、迎え撃つ」そうな。いや、逃げようよ。
と言おうと思ったら来た。しかも大軍。
最初のうちは、善戦していたが、ゾンビの本隊がやってきた。本隊はゾンビと言うより、魔物だった。
人の形をしていない。あっという間に仲間がほとんど殺された。
僕は殿の部隊で、皆を逃がすために戦っていたが、敵は数が圧倒的に多く、、そして圧倒的に早い。撃ちもらしたゾンビに家族が殺された。キレた僕は一人で敵陣に突っ込んだ。

と言うところで夢から覚めた。久々に最悪な夢を見た。
起きたら、異様な脱力感に襲われたよ。夢でよかった。



いかん、おろそかになっていた。
同じ日に、15分で3つも違う夢を見た。

夜。散歩をしていたら、わき道に、古本屋ができていた。面白そうな本はないかと、入ろうとするが、23時閉店だった。夢の中ではもう1時。日付がとっくに変わっていた。しかし、無性に立ち読みがしたくなり、24時間いつも開いている古本屋へと足を運んだ。
しかし、方向がま逆のため、30分以上も歩くことに。その古本屋は、昔僕が高校生の頃、駅まで行くときに使っていたコースの、また外れにある古本屋だった。
もちろん、現実には存在しない古本屋である。
古本屋に入ったとたん、夢の中だと気付いた。そこであることに気付く、その夢の中の古本屋は、以前、別の夢を見ていた時、足を運んだ古本屋だった。内装も、置いてある本の並び方まで、以前と同じ古本屋だった。
しかも、以前僕が(夢の中で)落として、そのままにしてあったレシートまで落としていた場所に落ちていた。
少し混乱する。「ここって現実でもあったっけか?」と。夢と現実がごっちゃになり、少し混乱していたら、夢から覚めた。
それが6時30分ごろ。

まだ余裕があるので、もう一眠りすると、今度はでかい教室だった。
たくさんの人が、教壇からずうっと行列を作っている。
ふと、またデジャヴュを感じた。また、以前見たことのある夢だった。行列に並ぶ僕、一瞬で僕の番が来た。
教壇に居たのは、人ではなく、なんと言っていいか、
一分の一スケールの、等身大パノラマといえばいいのか。木の生えた大地だった。
「またきましたね」
と、優しい声でパノラマは言う。
言葉を発するたびに、パノラマは膨張、収縮を繰り返す。
「さっきも同じ夢を見たし、どうなっているんだ?」
と尋ねると、パノラマは、
「それは私に入ればわかります。」
と言い、僕は、言われるままに、パノラマに足を踏み入れた。
すると、体が急に温かくなり、変な浮遊感に襲われた。
夢から覚めた。
まだ6時41分だった。

最後に見た夢は、新しく見た夢だった。
しかし、また古本屋だった。
個人経営の、小さな古本屋の頑固な爺さんがいて、談笑していたら、爺さんが血を吐いて倒れた。
急いで救急車を呼び、病院に連れて行ったが、爺さんは死んだ。
遺族も誰もおらず、無縁仏になると思われたが、黒いマントを着込んだ、変な集団が、大量に病院に押し寄せ、あっという間に葬式を始めた。お経をロック調で唱え、焼香も済ませた後、黒マントの集団は、爺さんに別れを告げ、消えていった。
気付けば、ポケットに何か入っている。爺さんからの手紙だった。
古本屋の階段を上ってくれ。としか書いておらず、わけもわからず、遺言に従い、古本屋の階段を上ることに。
階段を上ると、変なところに来た。古本屋ではなく、近所の一軒家だった。
すると、美人なお姉さんが、手招きする。ホイホイ従うと、紅茶を出してくれた。
「おじいさんの親戚ですか?」
と尋ねたところ、本当にただのご近所さんだった。
爺さんとの思い出話に花を咲かせていると、夢から覚めた。
時計を見る。4分しか経っていなかった。

面白かったが、少し怖い夢だった。最後は夢じゃなかったらなあと、少し思った。お姉さんが好みにどストライクなのよ。フレンドリーだし、
しかしお姉さん、見知らぬ男が来たら少しは警戒しなさいよ。


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