嘘偽り一切無しの夢日記
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ポケモンカードの大会にレポーターとして参加していた。
なんやかんやで僕もすることになった。
昔やっていたポケモンカードとルールが違っていた。
何だよ、プレイヤーにダイレクトアタックって、何だよ、カブトプスの破壊光線によってライフポイント149減少って、しかもプレイヤーのライフポイントが600?
これ遊戯王じゃねーか。
エネルギーコスト無属性1で149ダメージはないだろ。
リザードンだってエネルギーコスト4で100ダメージの上、2枚エネルギーを捨てなきゃならんのだぞ。
さて、何人話についていってるかな?
なんやかんやで僕もすることになった。
昔やっていたポケモンカードとルールが違っていた。
何だよ、プレイヤーにダイレクトアタックって、何だよ、カブトプスの破壊光線によってライフポイント149減少って、しかもプレイヤーのライフポイントが600?
これ遊戯王じゃねーか。
エネルギーコスト無属性1で149ダメージはないだろ。
リザードンだってエネルギーコスト4で100ダメージの上、2枚エネルギーを捨てなきゃならんのだぞ。
さて、何人話についていってるかな?
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警察署を見学する夢を見た。警察署だったのに、何故かアクリルガラスの作り方を教えてもらった。
しまいには、アクリルガラスで作ったプレパラートをプレゼントしてもらった。
いらねーよ。
しまいには、アクリルガラスで作ったプレパラートをプレゼントしてもらった。
いらねーよ。
どこかの村の学生になっていた。テスト中、村の村長がやってきて、紙を配り始めた。
曰く、孫の名前を募集するそうだ。僕はふざけて記入欄に「ヒギョパム」と書いた。
厳正なる抽選の結果、孫の名前はヒギョパムに決まった。
そこで夢から覚めた。
ヒギョパム、元ネタがわからない方は検索してみよう。
曰く、孫の名前を募集するそうだ。僕はふざけて記入欄に「ヒギョパム」と書いた。
厳正なる抽選の結果、孫の名前はヒギョパムに決まった。
そこで夢から覚めた。
ヒギョパム、元ネタがわからない方は検索してみよう。
京都を歩き回っていた。寺めぐりをし、トロッコ列車に乗ったりした。
その後、どういうわけか今度は東京へ行くことにした。切符を買って新幹線に乗り、本を読んでいたら夢から覚めた。
いい夢だった。でも実はまだ色々とあったのですが、忘れてしまいました。
その後、どういうわけか今度は東京へ行くことにした。切符を買って新幹線に乗り、本を読んでいたら夢から覚めた。
いい夢だった。でも実はまだ色々とあったのですが、忘れてしまいました。
休みと勘違いして昼まで寝てたと言う夢だった。
店に散らばったダンボールを片していた。そんだけ。
でかいカタツムリを観察していた。
よく見ると、体の真ん中がくぼんでおり、そのくぼみにアリがいた。
見知らぬおじさんが僕に「アリを持ってきたぞ~」と話しかけてきた。
おじさんはカタツムリのくぼみにアリを置いた。
僕はただそれを見ていた。
と言う夢でした。
よく見ると、体の真ん中がくぼんでおり、そのくぼみにアリがいた。
見知らぬおじさんが僕に「アリを持ってきたぞ~」と話しかけてきた。
おじさんはカタツムリのくぼみにアリを置いた。
僕はただそれを見ていた。
と言う夢でした。
もう今年も折り返しなのに一回も書いてない。最低記録を更新してしまった。
放浪中の部族が砂漠を歩いていたら、なんか王っぽい奴が現れ、大きな岩を召喚し、道をふさいでしまった。
部族のみんなはそれでも道を通ろうと、その岩を登り始める。それを見た王は、呪文を唱えはじめた。
すると、いわはとたんに大きな刃物となり、部族の男達を切り刻んだ。
部族の中から、精悍な男が王に殴りかかる。
若者達もそれに続く。王がまた呪文を唱え始めたが、部族の若者達も、呪文を唱えた。
テロップと言うか、解説の声が聞こえたと言うか、とにかく僕は瞬時にシチュエーションを理解した。
この部族は、物質の名前を破壊の力に変えることの出来る術を使える部族で、その力を恐れた王は、この部族を根絶やしにしようとした。
しかし、生き残りがいて、王に復讐しようと旅を続けている。と言う設定らしい。
しかし、なぜ王が力を使えるのかは知らない。
だが、王の力は強大で、若者が1人、また一人と倒れる。
王の猛攻をかいくぐり、真っ先に殴りかかった精悍な若者が王の腕をつかんだ。
王はそれを振りほどこうと、術を浴びせる。
精悍な若者はぼろぼろに鳴りつつも決して腕を放さず、そして腹のそこから大きな声で、
「スッペペペ!」と叫んだ。
どうやら何か力のある神様の名前らしい。王は一瞬で消し飛んで死んだ。
そこで終わり、夢から覚めた。
久しぶりに面白い夢を見た。
放浪中の部族が砂漠を歩いていたら、なんか王っぽい奴が現れ、大きな岩を召喚し、道をふさいでしまった。
部族のみんなはそれでも道を通ろうと、その岩を登り始める。それを見た王は、呪文を唱えはじめた。
すると、いわはとたんに大きな刃物となり、部族の男達を切り刻んだ。
部族の中から、精悍な男が王に殴りかかる。
若者達もそれに続く。王がまた呪文を唱え始めたが、部族の若者達も、呪文を唱えた。
テロップと言うか、解説の声が聞こえたと言うか、とにかく僕は瞬時にシチュエーションを理解した。
この部族は、物質の名前を破壊の力に変えることの出来る術を使える部族で、その力を恐れた王は、この部族を根絶やしにしようとした。
しかし、生き残りがいて、王に復讐しようと旅を続けている。と言う設定らしい。
しかし、なぜ王が力を使えるのかは知らない。
だが、王の力は強大で、若者が1人、また一人と倒れる。
王の猛攻をかいくぐり、真っ先に殴りかかった精悍な若者が王の腕をつかんだ。
王はそれを振りほどこうと、術を浴びせる。
精悍な若者はぼろぼろに鳴りつつも決して腕を放さず、そして腹のそこから大きな声で、
「スッペペペ!」と叫んだ。
どうやら何か力のある神様の名前らしい。王は一瞬で消し飛んで死んだ。
そこで終わり、夢から覚めた。
久しぶりに面白い夢を見た。
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